[ビルケンシュトック]London ソール張り替え 経年変化1年
どうも komach1です。
この度、愛用している一年生Londonのヒールを足してもらったので
ご報告をば。
さらに使いやすく、愛着もよりいっそう!
そもそもLondonの購入動機とか
当時もスポーツサンダルが流行っていて、どうしてもラフなサンダルにソックスのファッションが馴染めませんでした。
(格好いいとは思っていて買いたかったけれども!)
私服勤務なので、つま先も保護されてないと不安だし・・・
せいぜい春夏にしか履けないのにも不満でした。
Londonはそんなニーズを全てカバー。
オールシーズン着用でき、ソックスでも遊べる。
かつ、上質な革のエイジングも楽しめるという
俺得なシューズだったのです。
購入不可避!
1年を境にリフレッシュ
2015年5月に購入し、約1年頑張ってくれました。
僕が所有しているのはLondon HunterBrown
深みのあるブラウンレザーの風合い、艶感。
トップ画像と比べると、履き皺により立体感がすごい。
ニヤけちゃいますね!
しかし1年の使用によりヒールはこんな状態。
もう少しで革の部分に達するところでした。
部分的に見ると大したことないが・・・。
ビルケンシュトックのソールは軽くて歩きやすいけど
如何せん摩擦に弱い。
オールソール張替えという選択肢もありましたが、踵以外は消耗していないことから今回は見送りました。
ソール足した所感
此度はミスターミニッツに履いたまま持ち込み修理。
20分とかで出来ちゃうんですね、早くてびっくり!
綺麗にラバーを入れていただきました。
後ろもバッチリ。
全体はこんな感じ。
少しの張替えですが、自分仕様になった気がして
可愛さ倍増ですね!靴はこういうカスタムも楽しめるからたまらない。
コルクもだんだんと足に馴染んできた。
これからも末永く頼みます、相棒。